summer88’s blog

究極の主夫を目指し日々精進しております。

ここ最近の生活の心境

ここ最近は休む暇がないほど忙しい。
行事ごと、子供の世話、奥さんの仕事がキツくなってきたのでその八つ当たりなど・・・
とはいえ、自分時間の夜ふかし、子供を送った後の昼寝はできている。
しかし、耐える日々が続くってのもそこそこしんどい。

うーん、簡単に言うと、我が家に運気が来ていない。
とても嫌な感じがするってことです。
このような時期は誰しも体験したことがあると思います。

とりあえず僕は子供に八つ当たりしない、奥さんとできるだけ喧嘩しないように工夫しているのだ。特に仲が悪いってことはないが、悪い気が入ってくる時は気をつけないと、些細なことで喧嘩に発展してしまうのだ。
いつも通り平日は夕方子供を風呂に入れて、ご飯を食べさせて、20時30分に寝かす。
その後奥さんから連絡あり次第駅まで車で迎えに行く。
帰宅後はあんまり会話をしない。。というか話を聞くだけで、自分の意見を述べないようにする。言いたいことがあっても我慢我慢。
ある程度自分が我慢することで夫婦関係が拗れないのであればそれでいい。
僕はランニングにでも行ってストレス発散するのがいいかな。
この時期は寒くなり、なかなか夜にランニングするのには面倒。
先月は月間100km走ったが、今月は今日までわずか15kmとその差が歴然としてる。

走る気持ちはあるのだが、時間・・タイミングが難しい、風呂入ってしまうと走りに出ないし、ご飯を食べてしまっても走りに出ない。奥さんが帰宅するのが22時過ぎ、そこからご飯を用意するので、走るのであれば0時ぐらいになってしまうのだ。
健康に食べてても適度な運動は必要だし、運気が悪くても汗を出して運動することは悪いことではないしね。来月からまた頑張って走ろうかな。

そう、 きっと良い運気がまた やってくる。
それがいつになるかは分からない。
日頃の行いで変わってくるのかもね苦笑

〜最強の主夫を目指す〜 vol.3 変化

Vol.2からの変化。「主食」


日本人の主食であるお米を白米から玄米に変えました。
我が家では、奥さんの実家が農家でお米を作って、、お米をスーパーなどで買ったことはありません。実に贅沢な話。感謝はいつも忘れていません。

毎日のご飯、そう、僕が作ります。
體のことを考えながら食事を作るのは大変だな・・・と思うようになりましたが、それも成長だと僕は思っています。むしろ楽しくなってきました。

玄米

↑ある日の夕食です。

玄米とは、精米していないお米のことを指します。白米とは違い、ぬかや胚芽など精米で取り除かれる部分が含まれているのが特徴です。ぬかや胚芽にはビタミンB群が多く含まれているというメリットがあります。

玄米の見た目は茶色く、味は白米に似ていますが、ぬかの風味が気になる場合も。食感は白米よりやや硬いです。

カロリー比較

・玄米
100gあたり……152kcal
茶碗1杯(150g)あたり……228kcal

・白米
100gあたり……156kcal
茶碗1杯(150g)あたり……234kcal

玄米は白米よりカロリーが低いです。しかし、100gあたりで比べるとその差はわずか4kcal。玄米はヘルシーなイメージがありますが、カロリーは白米とほとんど同じです。(※1,2)

糖質量比較

・玄米
100gあたり……34.2g
茶碗1杯(150g)あたり……51.3g

・白米
100gあたり……35.6g
茶碗1杯(150g)あたり……53.4g

玄米は白米より低糖質で、100gあたりの差は1.4gです。差は大きくありませんが、白米を玄米に置き換えることで糖質オフにつながります。糖質量が気になる方に、玄米はおすすめの主食です。(※1,2)
 

玄米に含まれる栄養成分と健康効果

糖質

前述した通り、玄米100gあたりには糖質が34.2g含まれています。糖質は、身体を動かすエネルギー源になる栄養素です。

糖質が不足すると疲労感をおぼえることがありますが、摂り過ぎは肥満の原因に。玄米に豊富な糖質は、適量を摂りましょう。(※1,3)

食物繊維

玄米100gあたりには食物繊維が1.5g含まれています。食物繊維は不溶性・水溶性に分けられますが、玄米には不溶性食物繊維が豊富。

不溶性食物繊維は、便のカサを増やして腸を刺激する作用があり、排便を促してくれますよ。食物繊維が不足すると、便秘につながるおそれがあります。(※1,4)
玄米100gあたりには、ビタミンB1が0.16mg含まれています。ビタミンB1は糖質の代謝に関わっており、不足すると倦怠感や食欲不振につながることも。

ビタミンB1は胚芽やぬかに豊富で、精米すると含有量が減ります。玄米には、ビタミンB1が白米の約8倍含まれています。(※1,5)
上記の通り、白米を玄米に変えることだけでも體に変化が起こります。
大人にも、そして野菜や果物が苦手な子供達にも良いと思い、我が家は玄米にシフトすることに決めました。
もちろん実家で作っている田んぼの手伝いもやります。
種まきから始まり、夏休みは広大な田んぼ周りの草刈り(これヤバいです汗)、そして稲刈り、まさにこれからの時期は大変になりますね。
子供達が学校のため、稲刈りの手伝いができないのは残念です。

食べるモノを意識し始めると、そのモノを深く知りたくなります。
食べるモノを作る、に関われることも今はとても嬉しく思っています。
もちろん子供達にも良い体験だと思います。
都会で過ごす子供にはあまり体験できないことだと思うので、今後も実家に帰る度に手伝いをすること考えていて、ゆく行くは実家の敷地にログハウスでも建てて自給自足の生活をしてみたいとも思っています。

引き続き食べるもの、體に入れるものを少しづつ考え工夫して毎日の食卓を華やかにしていきたいと思っています笑

是非玄米に興味がある方はこれを機に試してみてください!

〜最強の主夫を目指す〜 vol.2 変化

Vol.1からの変化。「水」

この4月から長男は小学生、次男は幼稚園に入園。
生活を変えるには最高の状況になりました。
単純ではあるが、早寝早起き、家事洗濯、諸々進化が問われるのである。

まずは自分の體(からだ)と向き合い、毎日摂取するもの、「水」、「米」にフォーカスして考えてみました。


「水」日本トリムさんの電解水素水を家に導入して、腸内環境を整えることにしたのです。
腸内環境って何?!

たびたび便秘に悩まされたり、ちょっとしたことで下痢になるといったお腹のトラブルを抱えている方は少なくないと思いますが、その大きな原因として挙げられるのが、”腸内環境”です。

腸内環境は、腸内に生息する細菌の種類やバランスによって決まるものです。腸内環境が悪化するとお腹のトラブルだけにとどまらず、お肌の調子やアレルギー、さらには生活習慣病など様々な疾病にも関わることが分かっています。

では、腸内環境とはどのようなものなのでしょうか?この記事では、腸内環境が悪化する原因や腸内環境を整える方法などについて詳しく見ていきます。


私たちの腸の中はどうなってる?

約100兆個の腸内細菌が形成する腸内フローラ

小腸の下部から大腸にかけて生息している腸内細菌の数は、1000種類以上、100兆個にのぼると言われています。お母さんのお腹にいるときの赤ちゃんは無菌状態ですが、産道を通る際にお母さんの細菌に触れるのに始まり、外界のさまざまな菌を取り込んでいくのです。

こうして増殖した菌は、同じ種類ごとに集まって腸内に群生しています。この様子がまるで花畑(フローラ)のようであることから、「腸内フローラ(腸内細菌叢⦅ちょうないさいきんそう⦆)」という呼び名が付けられました。

腸内フローラの状態は誰ひとりとして同じということはありません。一般的には3歳頃までにその人の腸内フローラが形作られると言われますが、その後加齢や生活習慣などによっても少しずつ変化することが知られています。

腸内環境を決める3種類の腸内細菌

腸内に生息している細菌は、大きく3つのグループに分けられます。

種類 役割 代表的な菌

善玉菌

(ぜんだまきん)

体にとってよい効果を及ぼす菌のこと。悪玉菌の増殖を防ぎ、食中毒菌などによる感染を予防したり、有害物質の産生を抑制したりします。

・乳酸菌

ビフィズス菌

悪玉菌

(あくだまきん)

善玉菌とは反対に、体に悪影響を及ぼす菌のことです。腸内でのたんぱく質の腐敗を進行させ、有害物質を作りだします。

ウェルシュ菌

ブドウ球菌

大腸菌(有毒株)

日和見

(ひよりみきん)

どちらにも属さず、優勢になった菌に味方して同じ働きをします。

・バクテロイデス

大腸菌(無毒株)

・連鎖球菌

理想的な腸内細菌のバランスは、善玉菌20%、悪玉菌10%、日和見菌70%と言われています。しかし何らかの原因で悪玉菌が優勢になると、腸内環境が悪くなり、さまざまなトラブルが起こりやすくなるのです。


腸内環境が悪くなる原因と、悪化によるトラブルとは?

腸内環境が悪化することでどのようなトラブルが生じるのかということは意外と知られていません。ここでは、悪化の原因とその影響を見ていきます。

腸内細菌のバランスが崩れる原因

細菌バランスが崩れて腸内環境が悪化する原因としては、次のようなものが挙げられます。

加齢

母乳やミルクのみを口にしている赤ちゃんの腸内細菌は、ほとんどがビフィズス菌(善玉菌)です。しかし離乳食を始めた頃から少しずつ悪玉菌が増えていき、善玉菌と勢力争いをするようになります。多くの人が、50~60代頃にはウェルシュ菌などの悪玉菌が善玉菌の数を上回るようになると言われています。

加齢による腸内環境の変化はやむを得ない面もありますが、次のような生活習慣に気を付けることで、悪化をできるだけ防ぐことが大切です。

食生活

日本人は元々野菜や穀類を中心とした食生活を行っていましたが、食の欧米化が進み、悪玉菌のエサとなるたんぱく質や脂質の摂取量が増えたことで、腸内環境が悪化しやすくなったと言われています。たんぱく質を多く含む肉類中心の食生活や、インスタント食品のとりすぎに気を付けましょう。

お酒の飲みすぎも腸内環境にとってよくありません。適量の飲酒は胃腸の運動を促進しますが、飲み過ぎると腸内で毒素が増加し、腸内細菌のバランスが崩れると言われています。

ストレス

腸の働きには自律神経が大きく関係しています。自律神経には、リラックスしているときに強く働く副交感神経と、活動するとき強く働く交感神経とがあります。このうち胃腸の働きを活発にするのは副交感神経です。食後に眠くなるのも、胃腸が働いて副交感神経が優位になるためだと考えられています。

しかしストレスや緊張を感じているときには交感神経が優位になるため、胃腸の働きが低下して便秘や下痢などのトラブルが起こりやすくなります。これが続くことにより腸内環境が悪化すると言われています。

便秘

便秘で腸内に滞留した便は、次第に腐敗し、悪玉菌のエサとなってその増殖を促すと言われています。便秘によって腸内環境が悪化するとさらに便秘になるという悪循環に陥ることも多いため、注意が必要です。

便秘の原因には、加齢や運動不足によって腸の緊張や蠕動(ぜんどう)運動が低下することや、便意を感じても我慢してしまうことなどが挙げられます。

腸内環境の悪化によって起こるトラブル

腸内環境が悪化すると、便を形成・運搬するという腸の働きが低下し、下痢や便秘といったお腹のトラブルが生じやすくなります。悪玉菌が発生するガスがお腹に溜まることで、腹部の膨満感を感じたり、おならやゲップが出やすくなる方もいます。

悪玉菌によって生み出される毒素は腸壁から吸収され、血液に乗って全身を巡ります。その結果、口臭や体臭を生じさせたり、肌荒れを引き起こすこともあると言われています。

腸には免疫細胞の7割が存在している

腸は、栄養素の吸収や便の運搬のほかにもうひとつ重要な働きをしています。それは、口から侵入してくる細菌やウイルスと戦う免疫器官としての役割です。私たちの体に存在する免疫細胞のおよそ7割は腸に集中しており、侵入してくる異物と戦っているのです。

腸内環境と免疫システムには密接な関係があり、腸内環境が悪化することによって免疫力が低下し、風邪やインフルエンザにかかりやすくなると言われます。また、免疫システムの異常は花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患にもつながります。さらに最近の研究では、肥満や糖尿病などの生活習慣病にも腸内環境が大きく関係していることが明らかになってきました。

腸内環境の悪化はお腹のトラブルだけではなく、全身の健康トラブルを引き起こす危険性をはらんでいるのです。

 

腸内環境を整えるには?
では、善玉菌を増やして腸内環境を整えるためにはどんなことに気を付けたらよいのでしょうか?ここでは毎日の生活の中で注意したいポイントを解説します。

腸内環境をよくする食事の仕方

腸内環境をよくするためにまず大切なことは、1日3食を規則正しくとることです。朝食を抜いたり夜遅い時間に食事をとったりすると腸に負担がかかって腸内環境が悪化しやすくなると言われています。

肉類中心の食生活は悪玉菌を増やす原因になりますので、野菜なども意識して取り入れるようにしましょう。特定の食べ物がよい・悪いということではなく、いろいろな食べ物を組み合わせることで、多様な腸内細菌が生息できる環境を整えることにつながります。

また、腸内の善玉菌を増やすためには次のようなものを積極的にとるとよいと言われています。

善玉菌を直接摂取する

まず、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を直接摂取するという方法があります。ヨーグルトやチーズ、納豆、味噌などの発酵食品を積極的に取り入れるほか、整腸剤を活用するのもおすすめです。摂取した善玉菌は腸内に長く定着できないため、なるべく毎日継続して摂取しましょう。

善玉菌のエサとなるものを摂取する

もう一つは、善玉菌のエサとなるものを摂取して、その増殖を促すという方法です。代表的なものとしてはオリゴ糖や食物繊維が知られています。

オリゴ糖ビフィズス菌のエサとなる成分です。大豆・ごぼう・たまねぎ・アスパラガス・バナナなどに多く含まれています。最近ではオリゴ糖を手軽に補給できる健康食品も増えていますが、一度に大量摂取するとお腹を壊すこともあるため注意してください。

便秘解消に役立つと言われる食物繊維の中で、善玉菌のエサとしても積極的に取りたいのが「水溶性食物繊維」です。水溶性食物繊維には、便を軟らかくしてお通じをスムーズにしたり、善玉菌を増やしたりする作用があると言われています。水溶性食物繊維は、野菜や果物、海藻などに多く含まれます。

生活習慣を整えて腸内環境を改善

普段何気なく行っている生活習慣が腸内環境を左右します。次のような点に注意して腸内環境の改善に努めましょう。

適度な運動で便秘を予防しよう

日本人の便秘のタイプとして特に多いのは「弛緩性便秘」と呼ばれるものです。これは、腹筋力が低下することで腸の緊張が緩み、蠕動(ぜんどう)運動が行われにくくなることで、便が滞留してしまうものです。

弛緩性便秘を予防・解消するためには、腹筋運動を行って下腹部の筋力を鍛えることが大切です。これによって腸が刺激されるのに加え、排便の際に必要となる”いきむ”力が付くと言われています。

ウォーキングのように全身を動かす運動も、腹筋力の強化や、腸の蠕動運動促進に役立つちます。このような運動には、ストレスを解消して副交感神経を活性化させる効果も期待されています。

質のよい睡眠で自律神経を整えよう

副交感神経を活性化させて腸の働きを促進するためには、質のよい睡眠を取ることが大切です。太陽の光と共に目覚め、暗くなったら眠るという規則的な生活を心がけましょう。寝る前にスマホやパソコンを見すぎると睡眠の質が低下します。ぬるめのお風呂に浸かるなど、良質な睡眠を取れるような工夫をしてみてください。

ストレス解消方法を見つけよう

ストレスを溜めないようにすることも腸内環境改善のために大切なことです。運動や睡眠のほか、旅行、人と会うなど、自分なりのストレス解消方法を見つけましょう。

“胃腸にいい水”を飲もう

毎日飲むだけで手軽に”腸活”ができる、”胃腸にいい水”があることをご存じですか?

それは、整水器によって作られる電解水素水です。整水器とは胃腸症状の改善に効果が認められた医療機器のことで、胃腸の働きを助け、お通じを良好にする為のものです。

ご家庭に整水器を取り付けるだけで、電解水素水が水道水と同じように使えますので、誰でも簡単に腸活が始められます。

毎日使う水だからこそ、無理なく自然に腸活を継続できるところが電解水素水の魅力です。

是非皆さんも電解水素水を導入してみましょう。

https://www.nihon-trim.co.jp/

〜最強の主夫を目指す〜 vol.1 振り返る数年前

3年ほど前から主夫にチャレンジするようになりましたが、蓋を開けてみればただの子供の面倒を見るだけの生活が続くのである。

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長男は幼稚園に通っていたので、基本次男に離乳食食べさせて、他はUberなど出前で、特にお金のことを考えずに生活していました。

今は最強の主夫を掲げていますが、その時は何も考えていません。笑 

ただ20年ほど働いた自分にお疲れ〜って感じだったのかも知れません。簡単に言うと、怠け者ですね。

仕事してる時とは考えられないぐらい家に引き篭もるようになりました。

特に楽しみもなく、ただただ時間が過ぎていく…みたいな空気で1年ほど過ぎていきましたね。

 

もちろん色々と変化が起こります。

まず1番の変化、それは「からだ」です。

仕事してる頃はそこそこ活発に動いていたので、身長172センチに対して、62〜3kgとそれなりの細マッチョ型でしたが、引き篭もって1年ほどで体重が25kg以上増え、なんと90kgまで太ってしまったのです。

食べる(摂取する)ものも食べたいものだけ、好きなように食べてました。

その期間のプラスってのは、ネットテレビなどのドラマを見尽くしたってぐらいのものでしたね。笑

 

結局は仕事を早めに引退して、何からも追われない生活に逃げた生活…と、もちろん子供達にも悪影響な生活となってしまいました。

今思えば、イタいヤツになってしまった…と後悔しかないですね。

子供の幼少期はすぐに終わってしまう。

その時間を有意義に使えなかった。

 

振り返ると、反省だけしか残らない生活になりました。あぁ…残念。

 

最初のブログ

初めまして。
妻と2人の息子を持ち、究極の主夫を目指すべく日々精進している私をゆるーく書いていきます。最初は週に数回ブログを書くことができればと思っています。
どうぞ宜しくお願いします。

簡単に私と家族の紹介です。
わたくし現在42歳、社会人、サラリーマンとして10年、起業して10年、そして現在は究極の主夫を目指して3年目となります。
妻は32歳、本人の働きたい希望により、現在美容医療関係に勤めております。
長男、現在6歳、小学1年生、最近サッカークラブに入り、毎日慌ただしい日々を送っています。次男、現在3歳、年少さん、やっとトイレに行けるようになりました。笑
以上・・・笑

なんでブログ?と思いましたが、とりあえずやってみることが大切と思い始めてみます。
とりあえず数ヶ月、読んでいただける方が1人でもいるようであれば書き続けるようにしようかなぁーと思っています、いや、読まれなくとも記録として書いていこうかな、、 と思います。どうぞ宜しくお願いいたします。